あらすじ
【これは、再会から始まる、祈りのような物語。】
半年前に亡くなったはずの恋人・彼方が、幽霊になって帰ってきた!
同棲生活を再開してみると、彼方は幽霊なのに誰とでも会話ができたり、苦手だったはずの料理ができるようになっていたり。此紀は不思議に思いながらも、戻るはずのなかった温もりにすがるように穏やかな時間を過ごしていた。しかし二人の運命は、彼方が描く“天使の絵”をきっかけに大きく動き出すことに――……?
サエグサケイ渾身の商業BLデビュー作。
感情タグBEST3
失っても愛はずっとそこにあった
レビューを見て興味を惹かれ、試し読み増量を読んだら…
その先を想像しただけですでに😢
昨日・今日といくつか買ってしまっていたのに、我慢できずにポチッと。
最後まで読みましたが、想像が裏切られることはなく、甘く切ない思いに浸ってたくさん泣かせていただきました。
描かれているのは、変に屈折していない、真っ直ぐで優しい愛です。
お互いがお互いに対する曇りのない愛。
そんな幸せの絶頂であったろう時に訪れた突然の別れ。それを受け入れていく過程が、独特の手法で描かれています。
実際はこういうことなんだろうな…と、早い段階で分かってしまいましたが、
それでもなお、残された人の気持ちが切なくて、胸がいっぱいになりました。
匿名
彼方の表情から、これはもしかして?と思いました。 お互いが相手を思う気持ち、とても哀しいけれど、胸の奥に響きました。何気なく見ていた表紙とタイトルの「バイバイおかえり」私にとってずーと心に残る言葉になったかもしれません。
とても切ないお話でした。
大切な人との時間は有限だということを
改めて実感させられる
受け入れなきゃと思っても
受け入れられない現実。
それでも生きてる自分はどう進んでいくのか
考えさせられる物語でした。