あらすじ
医者選び・病院選びの極意を!
医者の言うことは聞かなくてはいけない?
医者の指示は絶対守るべき?
医者が怖いから? 医者はエラいから?
大事なことは、自分の健康を守るのはあくまでも自分であって、
患者さん側が主体となって医者や医療を「うまく使う」という意識を持つこと。
自分やご家族が得をするような医者選び、
医療の使い方をしてほしい!
そして日本には、世界に誇る国民皆保険制度があります。
患者側の「賢い医者の使い方」で無駄を省き、
大切な国民皆保険制度を守っていきましょう!
自分の体のことなのに、なぜ自分で選ばないの?
あなたには「医者を使う」権利があるのです!
⻑尾和宏から、健康を追い求めるすべての⼈に贈るメッセージ!
「今こそ考えませんか? ポストコロナの医者選び」
AIにはできない医者の仕事、それは、安⼼や元気を患者に与えるということ。 その仕事を担うのが「かかりつけ医」です。
コロナ禍を経たこの5年間は、図らずも、かかりつけ医選びの試⾦⽯になりました。
困ったときに診てくれるのか、親⾝になって相談に乗ってくれるのか――。
そんな、医者の実⼒、あるいは誠意が試されたのです。
〈目次〉
1章 医療を使う前に知っておきたい、9の大原則
2章 いい開業医の見つけ方
かかりつけ医を決めるチェックリスト
3章 いい病院の見つけ方
薬のやめどき、減らし方を知っている医者か?
3つのチェックポイント
4章 薬の減らし方、やめ方を知っている医者がいい
5章 病気・症状別、医者の使い方
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Posted by ブクログ
タイトルが、選び方でなく、使い方、とある。
国民皆保険制度、日本でしかない制度。
患者は好きなように医者や病院を選ぶことができるのは日本だけ。
目から鱗が落ちる、と読んでいて感じた。
保険診療と自由診療の違い、
専門医とは?
ジェネリック医薬品はなぜ安いのか?
などなど、普段疑問に持っていることを、
とても分かりやすい説明で、サクサク読めた。
いいかかりつけ医をどうやって見つけるか、
ニセ医者の見分け方、は笑ってしまう。
とくに心に残ったフレーズ
「医療はひとの体にタッチするアートで、絵画や音楽はひとの心にタッチするアート。」
「モルヒネを使うことではなく、患者さんや家族に安心を与えることこそが、緩和ケア」
コロナ渦でワクチン接種後遺症に悩まされた人がたくさんいた。
ビタミンDの補充療法を行うと大幅に症状が緩和されたことはよかった。
自分の体を知っているのは自分自身。
違和感があったら医療を頼るのは大事だが、
いい医者を選ぶのも、自分自身。
今健康な人も、病院通いをしている人も、
一度、この本を参考にしてほしい。