あらすじ
穏やかな死から500年、戦いの中で死ぬことを願った武神は錬金術の力で復活を果たした。ホムンクルスの少女、テオ・セベイアとして。
だが、武神の願いは生前から変わらず「強者と戦うこと」。偶然出会った見習い錬金術師・アポロを巻き込んで、モンスターに、マフィアに、貴族にと、闘争の中に身を投じる旅を始める。
立ちふさがるものを吹き飛ばしながら、戦いを求める二人旅が始まる――
感情タグBEST3
匿名
一言でいうと制約の少ないニア・リストンですかね。
どちらも素体に武神の魂が宿る作品なので、どうしても比較しての評価になってしまいます。
挿絵等はこちらの方が好みですが、一巻目という制約故かストーリーが些か急ぎ足で進みます。
そのため、主人公以外の印象がかなりあっさりとしたものに。アポロに因縁のある伯爵とか対面すらせず、退場していますし……
また、見せ場として一巻目で国一番の武人を出してしまっているので、今後インフレが進まないかも不安です。そして、それらのキャラの挿絵もなかったりで、やはりキャラの印象が薄味に。
ただ、主人公もイイ性格をしているので、それだけでも面白いとは思いました。
2巻目以降で他のキャラの個性が出てくるのであれば全然アリかなと。