あらすじ
侯爵家の次女であるミュリエルは、結婚式当日に逃亡した姉の代わりに、彼女の婚約者であった公爵家令息ジェフリーのもとへと嫁ぐ。誰から見ても不憫な境遇の中、ミュリエルは健気な姿勢を崩さず、公爵夫人としての教育に励み、ジェフリーに愛を捧ぐ。結婚式から数年、ジェフリーもまんざらではないのは周知の事実ではあるものの、彼はミュリエルに対してはあくまで、『姉の婚約者になるはずだった男』としての距離を崩さない。それでもめげずにアプローチを続けるミュリエルに、ジェフリーは今まで彼が態度を変えなかった理由と共に、愛情を示す言葉を告げ…… ※電子版は単行本をもとに編集しています
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匿名
おぉ…なかなかヘビーだった
単なる花婿からの逃避かと思ったら…
後半、家庭内のアレコレや社会問題が
もちろん義妹としてみていた令嬢を妻とする
戸惑いや背徳感といった心情的な葛藤もあり
こじれてはいるんだけど
数少ない親友やある意味真理をついてる第二王子に
夫婦二人、救われてますね
なるほど、わがままって思いを確かめる行為なのか〜
と新しい視点
この宗教イヤだな
こういう、姉の身代わり婚は、やはりというか戻った姉現れて、という流れだとは思ったけど、主人公の出生の話がなかなか重いと思ったし、おぞましいです。最後はめちゃくちゃめんどくさい子になったと思う
姉は、その家に産まれたから同情されるが、でも全部が許されるかと言えば、違うといえます。でも、処分は軽い方なんだから主人公に感謝しなきゃね