【感想・ネタバレ】さよなら、私の愛した世界のレビュー

あらすじ

十六歳と三か月。それが栗原夏月の生きた時間だ。死の瞬間の記憶もないまま、夏月は思いがけずこの世に留まってしまう。そんな彼女を認識することができるのは、ただひとり、双子の姉の真柴春陽だけ。両親の離婚を機に別々の家で育った二人は、再び寄り添い、夏月が死んだ夜の謎を探ることにした。やがてかすかな足跡を辿るうち、春陽は夏月が隠してきた秘密を知ることになり――。なくした絆を取り戻す、希望と再生の物語。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かったです。
ほんのちょっとずつずれていた気持ちが明らかになったり、すっきりできるようでいて結局はもう過去のことになっちゃうのがやるせないけど、マルくんと両想いでよかったなって心底思いました。
ありきたりじゃないラストもリアルでさわやか。

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2026年01月02日

Posted by ブクログ

夏月は突然の死、しかしこの世に残ってしまう
離れて暮らす双子の姉、春陽は夏月の存在を知る。
生前に残した事を春陽と共に

夏月は心の中に生きてると共感しながら読み進める
辛い事も、母の事、そして春陽の事。優しい一冊

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2026年02月04日

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