あらすじ
心霊から超能力、UFO、UMA、都市伝説まで、すべてのオカルトブームはここから始まった!
「ぼくらの昭和オカルト大百科」(大空ポケット文庫)から13年の時を経て、大幅に加筆、修正し復活!1970年代にみんなが恐れた「口裂け女」「心霊写真」などの心霊現象から、誰もが一度は試した「スプーン曲げ」、今も明らかになっていない「UFO事件」や謎の生命体「ビッグフット」「ツチノコ」まで、語り継がれるオカルトや超常現象の数々を徹底再考。
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Posted by ブクログ
昭和のオカルト大百科というタイトルに興味があって読んでみた。著者は、キッズカルチャー関係のライター。 昭和40年から60年代のオカルト文化の状況について考察する。 この本では「ノストラダムスの大予言」「UMA 謎の生物」「 超能力者ユリゲラー」「UFO、ロズウェル事件、アダムスキー」「心霊妖怪ブーム、霊能力者、心霊写真」「口裂け女とこっくりさん」等、昭和の世代には、お馴染みのオカルト現象や事件を取り上げる。
著者は、自分より一世代下の年齢だが、オカルトへの興味が旺盛で当時小学生だったにもかかわらずかなり詳しい。 私は、当時オカルトにはあまり興味がなかったけれど、科学的に証明できない事象=例えば4次元の世界やノストラダムスの大予言については知っていた。 (でもUMAはぬいぐるみ、UFOは作り物だろとか、心霊写真もレンズの不具合や現像ミスだろうと思っていた)読んでいて、当時オカルトブームに熱中する子供達の様子が思い出されて、なかなか面白かった。
但し、オカルト"大百科"というタイトルの割には、内容が期待したほどではないし、小学生だった著者の思い出話が多すぎて、途中で読み飛ばしてしまった。 著者の友達や女の子たちの話は、オカルト百科本に必要なのか?(^^)
Posted by ブクログ
ノストラダムス、超能力、UFO、心霊写真、口裂け女など
「こんなブームもあったな」と過ぎ去りき少年時代を懐かしむネタが満載の本。扱っているネタは怪しいが、昭和オカルトの評論としては意外とまともな内容だと思った。