あらすじ
リーヴァはインテリアデザイナーとして初の大仕事に興奮していた。しかも依頼人は直接彼女を指名してきたという。しかし、打ち合わせに現れたのは悪魔的な魅力のダミアーノ。彼はかつて彼女が初めて愛した億万長者だった。純潔を捧げた夜、彼は冷徹に「君たち親子は財産目当ての嘘つきだ」と言い放った。愛の言葉はすべて偽りで、彼の叔父と恋に落ちたリーヴァの母親を怪しみ、素姓を調べるため近づいてきたのだ。彼に陥れられなければ母は死ぬことなかったのに。
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う〜ん、
まぁ、いくら責めても時間は戻らないし、こんな終わりしかないよね…ヒーローがきちんと謝ってないので納得いかない。後悔する姿だけじゃダメでしょ。きちんと言葉にして謝って。ストーリー展開としても、やっぱり考え方が間違っていたのだと、徐々にわかり、反省するような形にしてほしかった。