【感想・ネタバレ】百歳の景色見たいと母は言いのレビュー

あらすじ

100歳の母親を介護し看取るまでの日々。

市毛良枝さんが、母と娘という関係から、親の老いを受け入れ、親を看取るまでの介護の日々について1冊にまとめました。親の老いに伴走し介護に翻弄される毎日から、施設への入居、在宅介護、そして親の笑顔を見るために90代の車椅子の母を連れて行ったアメリカ・オレゴンへの海外旅行など、激動の日々を綴ります。母と娘の生き方を通して、介護に直面した人々が共感でき、そして後悔しない人生を送ることの大切さを伝えてくれます。

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Posted by ブクログ

俳優の市毛良枝さんが、百歳で亡くなられたお母さんを介護された記録。

市毛さんのお母さんは、わがままなお姫様だったが、なぜか人に好かれる人だった。
八十代後半から、脳梗塞や骨折を繰り返し、何度も入院、リハビリを経て、市毛さんとその友達らと、九十代後半になっても、アメリカなどに何度も旅行に行っている。
リハビリを頑張ると、毎回、医療関係者でも驚くほど回復し、それが市毛さんの励みにもなっていたようだ。

それにしても、不規則な俳優という仕事をしながら、看護を続けるのは大変だったと思う。
正直、ここまでしなくてもいいのに、と思うところもあったが、これも市毛さんの頑張る源になったのだろう。そして、市毛さんも、周りに支えてくれる知人がたくさんいたようで、できたことなのだろう。

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2026年08月15日

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