【感想・ネタバレ】新装版 昭和柔侠伝 (中)のレビュー

あらすじ

飛ぶことは、生きることか、死にゆくことか。

1938年──春。
陸軍飛行兵学校へ進んだ勘太郎は、特殊部隊・八九三、通称「やくざ部隊」に配属される。
くせ者揃いの三十名。波乱の内務生活が幕を開けるも、命がけの飛行をかさね、少年たちは疲弊していく。
謀る者、患う者、想う者…交錯する日本軍の思惑と、因縁・中野国彦の暗躍。
一行は台湾・台中の地へ…帰りを待つ朝子を残し、勘太郎の夢は開戦前夜の大空のなかで揺れていく。


「もし日本が『暴力を抑制する倫理』を持ちえたとしたら、どのような人物が存在したか──。
これは正義と暴力の葛藤を体現する、ひとりの“侠”の、「ありえたかもしれない倫理の物語」である。」
全巻解説・内田樹

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

ネタバレはありません。

「青年マンガ」ランキング