【感想・ネタバレ】友達になった人気者が、人間じゃなかった話のレビュー

あらすじ

「久世くん、おもしろっ」久世葉月の退屈な日常は、人気者・清永雷によって終わりを迎える。顔も頭もよくて、スポーツさえ万能。学校中の誰もが知っている存在。葉月は思いがけず、そんな雷と友達となる。しかし、葉月だけが気づいてしまった。雷の正体が明らかに人間ではない、異形の存在であることに。自身の気づきを悟られてはいけない。でも、雷といたい。平静を装いながら雷と過ごす葉月だったが…。二人の関係を揺るがす、更なる事件が起きて――。たった2ヶ月、でも、何より濃い、ひと夏の異常な日常の物語。

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Posted by ブクログ

普通とは何か、自分の心に正直になる。

とても不思議な小説って印象が強く戸惑う感じもある小説でした。
タイトルに惹かれて読みましたが、クラスの人気者って感じもあんまり分かりませんでした。

主人公も不思議な能力を持っていて少しファンタジー寄りな気もします。
また、普通とは他人がそれぞれ持っている価値観であり、他人に主導権を握られずに自分で選択する大切さを教えてくれる小説だった気がします。

不思議な小説でした。

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2026年04月06日

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