あらすじ
夫への 妻への不平・不満は実はやり直しの鍵
「幸せな家庭」をあきらめない!
病気の妻にから揚げが食べたいと言う夫。なんでも嘘をつく夫。
家事をやらない妻。実家に尽くし過ぎる妻。
夫も妻も、なぜ、みすみす関係を悪化させるような言動をとってしまうのか。
実はそこには夫婦それぞれが育ってきた家庭環境が影響している。
関心を示されなかった、監視が厳しかった、自分だけ愛されなかった……幼少期の満たされなさを、今のパートナーで補おうとするのだ。
こうした背景を理解し合い、歩み寄ろうと思えれば、夫婦は再スタートできる。
長年多くの夫婦に寄り添ってきたカウンセラーによる救済の書
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Posted by ブクログ
夫婦の関係が壊れる事例を多数取り上げ、その解決方法をまとめた本。
誰もが抱える可能性のある夫婦関係の亀裂。
この本を読んだだけでも、自分視点で見ていた相手に対する感じ方を変えることができ、とても参考になる。この本で学んだことはざっと以下。
①カウンセリングによる解決策があること
②第三者のカウンセラーが伝え方を変えるだけで、対立している相手に対して理解を深められる可能性があること
③夫婦関係の悪化は、それぞれの生い立ちによる影響が原因である事が多いこと
自分にとっても他人事でない事例も幾つかあり、今後参考にしたいと思った。
Posted by ブクログ
■人間は日々の出来事を表現して、共感してもらうことによって感情が消化され、それによって過去の出来事として終わりにでき、思い出として心に刻まれていく。これが記憶として残る。誰にも話さず共感されなかった出来事は思い出として残りにくい。
■辛かった体験は消えないので幸せな体験で上書きしてゆくしかない。
Posted by ブクログ
これはかなり出会えてよかったと思う1冊でした。夫婦喧嘩がなくなりお互いのストレスが減ったらいいなと思っていた矢先、ふと本屋で目に入って購入しました。生い立ちにより性格の特徴があり、それが夫婦関係にも関わってくるというのを実例をもとに細かく解説されていました。将来子供ができた時にもいい環境で育てられるように参考にしたい。私も先生にもぜひカウンセリングに伺いたいです。
Posted by ブクログ
夫婦の形は、その2人の数だけある!?
それこそ、プライベートな領域の最たるものなので、よそ様の様子はわからないけど、夫婦間のカウンセリングというものがあることを始めて知った。
なくて7癖という位だから、心理テストで潜在意識を顕在化してくれるのは良いのかも。
なかなかに面白い1冊でした。