【感想・ネタバレ】静かな人はうまくいくのレビュー

あらすじ

★静けさは、弱さではなく、強さ
★自分を静かに整えれば、人生は思い通り
★ノイズだらけのこの時代で、振りまわされずに幸せになる人のシンプルな習慣

現代社会は情報や刺激にあふれ、心がザワつきやすい環境にあります。
私たちは日々、考えすぎたり、感情に振りまわされたり、未来を心配したりして、本来の自分を見失いがちです。

そんな時代だからこそ、「心の静けさ」を取り戻すことが必要です。ノイズだらけの時代で、振りまわされずに、幸福感や満足感を高め、より充実した人生を送るために欠かせない要素だからです。

この本では、「声の大きい人ばかりが得をする世の中だ…」「自分のような目立たない人間は、うまくいかない運命なんだ…」「もっと自己主張しなければ、この社会ではやっていけないんだ…」などと一度でも悩んだことがある人を救い、「静かな人」が持つ無限の可能性を語ります。

そして、誰でもできる「自分を静かに整える技術」を学び、日常で実践できるコツをご紹介します。
これらの技術は、特別な才能や道具を必要とせず、誰でも実践できるものばかり。シンプルな習慣の積み重ねが、心を穏やかにし、人生の質を向上させるでしょう。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

タイトルに惹かれましたが静かな人がうまくいくというわけではなくて静かな人になることでうまくいくという本でした。
シングルタスクにする、スマホのルール化(通知オフ、置く場所を変えるなど)、朝の5分を整える、無音の時間を作るなど色んなところで言われている技術的な話は参考になる点も多かったですがこの本ならではの真新しさはあまりありませんでした(そりゃ人生を豊かにするための考え方の根本には共通のものがあるので真新しさなんてあるわけないのですが)。
タイトルに引っ張られて内向的な人を圧倒的に肯定する内容を期待し過ぎてたのかもしれません。
とはいえ他人からの批判を必要以上に恐れるのは正しさに執着してるからという観点には少しハッとさせられましたし、
与える愛という言葉を幸福の科学の本以外で初めて目にした気がするのでそういった点は良かったかなと思います。
おそらく著者はインドへの渡航が人生のターニングポイントと言っているように仏教からインスピレーションを得たように思いますが、出版的な観点からか宗教的要素を徹底的に排除しているように見えました。
本当の自分を見つめるなどという話をするのに宗教的要素ゼロで語るのはやはり無理がありますし、その点で物足りなさを感じました。

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2026年08月11日

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