【感想・ネタバレ】推計学のすすめ 決定と計画の科学のレビュー

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Posted by ブクログ

『統計学入門』を読んだあとなので、内容はよく分かった。

現実に起こりうる具体例から統計学の手法を紹介している。各種の検定や、検定の違いや、相関係数まで、一通り理解できる。

2013年度から数学Ⅰにデータ処理がはいってきましたが、これを教える時にネタになりそうな具体例がたくさんあり、重宝するかも★

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2013年03月14日

Posted by ブクログ

[第65刷]2008年7月1日
1968年出版のロングセラー本、推計学→統計学、危険率→有意水準 等の用語や、
活字も古いままなのも、味がある。
身近なトピックを用い統計学のエッセンスを分かりやすく解説してくれる。
142p143pの表は間違っていると思われるが、論旨にズレはでないのでまあいいか・・・お薦めの良書です。

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2009年10月21日

Posted by ブクログ

『統計でウソをつく法』をより専門的にした感じの本。
現実の事象を統計を使って解き明かすという今となっては新しくも何ともない考え方だが、某番組よりは科学的で専門的だろう。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

理論と実例で説明しているので面白いはずなんだが、二章以降全く頭に入ってこなかった。。
必要になったら読み返してみようと思う。

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2013年10月18日

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