あらすじ
人体の中では何が起こっているのか? 一目瞭然のイラスト(←全部著者が描いた!!)と分かりやすい比喩の説明で楽しく「からだの中」をガイドします! 本書は、食べ物や空気やバイキンとともにからだの内側を巡り、私たちが「生きてる」仕組みを支えている「すごすぎる細胞たち」に会いに行きます。病理医の著者自ら描いた解説イラスト満載で、ふだんは見えない世界も一目瞭然! 細胞を基本パーツとすると、人体というビルディングは「細胞→組織→臓器→器官→人体」の五段階構造。栄養がいきわたるように血管の配管工事もばっちり、細胞の新陳代謝でメンテナンスも緻密……と分かりやすい比喩が盛りだくさんの、前代未聞の人体ツアーへレッツゴー!
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Posted by ブクログ
そもそも知的好奇心という観点からも凄まじく面白かったが、こうした知識を持って、身体のことを少しわかって医師の話を聞くとまるで違うはず。
病理って、哲学でもあるし社会学でもあるし、経済学でも あると思う。そのものの見方も役に立った。
Posted by ブクログ
親しみやすい内容で身体ツアーに出発!
「はたらく細胞」で得たにわか知識を思い出しながら楽しく読んだ
マニアっぽいのが良いですね笑
見立てることは他の物事にも役立ちそう
もし病気になってしんどくなったら
加奈子さんの本を読んで楽しい気持ちを思い出そう
病理医という人達がいるのは発見でした
普段の治療は皆さんのおかげなんですね有り難うございます!
口や食道の粘膜は痛みやすいから
穴が開いたりしないよう丈夫な構造になっている
クロワッサン構造ってなるほど
口内炎が早く治りやすいのはこういう事かな
Posted by ブクログ
その通りなんだが。
消化器系とか呼吸器系とか、系ごとにツアーで回るみたいな構成。
それは悪くないし文章が読みやすいのだけど、なんかなあ、と思うのは、イラストが文章を読む助けに全くなってない。可愛いイラストなんだが、全く目もくれず読んだ方が頭に入る感じ。
内容が薄いな。しょうがないけど。でも興味深く読めた。
本当に、こんなことが人の体の中で、数十年にもわたって営まれているというのが信じられないくらい。それもぼくだけではなく、何十奥の人にほぼ同じ機構なのだ。
進化という、総当たりの試行錯誤の凄まじさを感じる。