あらすじ
「内助の功」の代名詞ともなっている山内一豊の妻、千代。しかし著者は、千代の考え方・生き方は「なりたい自分」を実現させるための実践学だと語る。「理想の男性を追い求めるのではなく育てなさい」「明日はきっとよくなると思い込んで暮らしなさい」など『功名が辻』からの教えを、現代の事例とともに紹介。
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Posted by ブクログ
山内一豊の妻、千代。
今を懸命に生きる、幸せはそのあとついてくる。
育て合う夫婦をどうやって千代は築いていったのか。
賢さと力強さを感じることができる一冊。