あらすじ
旧世界の抑圧から逃れた人々が作り上げたアメリカは,封建制度や貴族階級のないリベラルな社会として出発した.その前提に立って,自立的な個人と財産権とを核心に持つロック的リベラリズムが,絶対的なイデオロギーとして君臨したありさまを,建国期からの歴史に探る.政治学者ルイ・ハーツ(1919-86)による古典的名著.
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Posted by ブクログ
「ブライアンとウィリアム・ハワード・タフトとの違いを強調するように、バークとカール・ハラー、あるいはジョレスとベルンシュタインとの違いを強調することは可能である。」のように、人物の名前でその思想を表現する箇所が随所に散らばっており、前提知識がないと精読するのは難しい。