あらすじ
米国、ロシア、中国が介入する中東は第三次世界大戦の火薬庫になるか?
空爆、ミサイル攻撃、暗殺、テロ、拉致、人質、核開発…
過酷な戦争を続けるイラン勢力とイスラエル、それを取り囲む国際情勢と日本の問題を説く!
◎イラン国内でハマス指導者を暗殺したイスラエル
◎モサド長官が語るヒズボラへのポケベル爆破作戦
◎イエメンのフーシ派を空爆するイスラエル軍
◎実はUNRWA学校校長だったハマス司令官
◎イランの再武装化を支援する中国
◎ロシア・イラン支援のシリア・アサド政権が崩壊
◎第二次トランプ政権の中東政策の成否
◎イランとイスラエルの「12日間戦争」の行方
◎「トランプを殺せ」と命じるイラン法学者
◎イランの核開発を見て見ぬふりの日本
宗教、民族、国連、大国の思惑が入り乱れる中東戦争の真相!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
イスラエルについては、状況が複雑な上に、情報が明らかに偏っていて、自分の中でもどう処理していいのか軸が作れないでいる。
ほんま、責任ある政治家でなくてよかった。
飯山先生は恐らく中東イスラムを専門に研究されている中で、唯一と言っていいほど「違う」ことを述べられ続けている。
印象深いのが、多分、イスラエルの味方をせよ、とは仰っていないような気がするところ。
あくまで、事実に基づいて、偏りすぎた情報と世論の誘導に、それは違うでしょと言っておられる。もちろんその主張が本当に事実に基づいているかは判断するすべもないのだが、イスラムについて知りたくなって最初の頃に読んだある研究者の本の、こいつヤバイんとちゃうかなに言うてんねん、という感じはない。
むしろ時々先生の本を読まないと、やっぱり世の中の偏った情報に流されていく気がして、手に取れるものは拝見するようにしている。
PRC、北朝、ロシアとつるんでるというだけで、イランやばいと思うのは素直な感想。