【感想・ネタバレ】えっさほいさのレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

各絵本賞続々受賞!
たなかひかるの最新えほん!!
やさいとくだものが登場
「えっさ! ほいさ! えっさ! ほいさ!」
なにやら、みんなが駆けていく!

「ぞわぞわ ぞわわわわ」
たちまち形が変化する!?

とうもろこし、ばなな…いちご?…これなんだ?
カラフルな世界をリズムに乗って楽しめる一冊。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

Posted by ブクログ

ネタバレ

表紙をまず見て、とうもろこしの芯に誰かいるぞ、といつもながらの(?)問題作の予感がすでに。

「とうもろこし飽きちゃった」ってなんだ?と思ってたらまさかあんなことになってしまうとは。
とうもろこしからの変体、いちごからの変体、それぞれにかわる時に、コケて痛いって呟いてる人とネムイってダルそうに呟いてる人がかならずいるのがオカシイ

子ども大好きポイントのおならしてしまってる人が所々にいるのも何度も読み返ししてしまうポイントかも

あ。こっちにもそっちにも人が、って思って本を閉じてから「人⋯だっただろうか」と冷静になってしまうのがオトナ(笑)

0
2025年11月18日

「児童書」ランキング