【感想・ネタバレ】嵐の夜に奪ってのレビュー

あらすじ

伯爵家の血をひくバイオリニスト、エラは“氷のプリンセス”と呼ばれ、楽団の男性から敬遠されていた。パリ公演後のレセプションで危険な香りのロシア人大富豪バディムに誘惑されるが、彼は有名なプレイボーイ。父親と同じように女性を大切にしない男だ。近づいてはいけないとわかっていながらも嵐の夜、欲望に燃える彼の熱い胸に身をまかせてしまう。しかし、無垢だと気がついた彼に「純潔の見返りに心を求められるのはごめんだ」と冷たい瞳でつきはなされ…!?

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ヒーローの考え?

出会いから惹かれ合っていた2人。ヒロインがバージンだった事に、躊躇するヒーローでしたが、何故か一夜を共にする。。。ヒーローの考え方がよくわからない。こんなヒーロー嫌。

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2021年05月29日

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