\ レビュー投稿でポイントプレゼント /
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
自由主義市場経済の父と称されるアダム・スミス。
しかし彼は最初に「グローバリズム」について警告した人物でもあった。
スミス、ケインズの思想を問い直し、グローバリズムの本質的矛盾と危うさを抉り出す。
[ 目次 ]
●序章「誤解されたアダム・スミス」
●第1章「市場における「自然」」
●第2章「道徳の基盤」
●第3章「富の変質」
●第4章「徳の衰退」
●第5章「経済と国家」
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]