あらすじ
「好きを仕事に」は間違いだった?科学的根拠で導く、後悔しないキャリア選択術
転職・就活の失敗の7割は「視野狭窄」が原因。4600以上の研究から導かれた適職の答え
「好きなことを仕事にしよう」「給料の多い仕事を選ぼう」──世の中にあふれるキャリアアドバイスは、実は科学的には間違いだらけ。本書は、10万本の科学論文と600人以上の専門家へのインタビューから導き出された、本当にあなたを幸せにする仕事の選び方を解説します。
なぜスティーブ・ジョブズは「好きを仕事に」していなかったのか? なぜ年収400万円を超えると幸福度は上がりにくくなるのか? 著者は膨大なエビデンスをもとに、「仕事の幸福度を決める7つの徳目」と「最悪の職場に共通する8つの悪」を明らかにし、科学的に正しい適職選びの方法「AWAKE」を体系化しました。
転職の失敗、キャリアへの不安、仕事のやりがい不足──これらの悩みに、ビジネス視点×科学的アプローチで明確な答えを示す一冊です。
【本書の構成】
はじめに
序章 最高の職業の選び方
ステップ1 幻想から覚める─仕事選びにおける7つの大罪
ステップ2 未来を広げる─仕事の幸福度を決める7つの徳目
ステップ3 悪を取り除く─最悪の職場に共通する8つの悪
ステップ4 歪みに気づく─バイアスを取り除くための4大技法
ステップ5 やりがいを再構築する─仕事の満足度を高める7つの計画
おわりに
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
適職に恵まれた人は世界の人口の何%くらいなのだろう。本書が示す様に目先で考えるのではなく合理的に判断していくのが正しいのだろう。
そもそも就職氷河期の時は自分の努力、学力不足などで容易に入社できるのがパチンコ屋とシロアリ駆除の会社しかなかった。その時に本書を読んでいればその後の人生も変わったやもしれぬ。
いつだったか忘れたがハローワークで猫の世話をする仕事の募集があったが月給11万円(手取りではない)があった。自分は猫好きだが選べなかったが、こういった事例も本書に従い考えるのも良いかも。
Posted by ブクログ
10/10/10テストとイリイスト転職ノートは早速活用してみる。
私は転職したばかりなので、次に人生の節目を迎えた時にはまたこちらの本を読んで丁寧にキャリアを考えようと思う。
Posted by ブクログ
いろんなツールが出てくる。
時間かけないとできない。
でも概念だけ読むだけでも良いと思う。
結局何しても適職探しに正解はない。
できる限り科学的な手法を用いて正解を選択できるようにする。
先が読めない時代。ある程度方向性を決めたら、あとは流れに身を任せて柔軟に目の前のタスクをこなしていく。
Posted by ブクログ
今の会社に不信感を覚えてきて、仕事内容にも納得感が薄れてきたことから、転職を考えるようになり、この本を手に取った。
自身の適職について、色々な科学的方法から探す方法が載っている。
特に印象に残ったのが、性別でもある程度適職?は決められているとのこと(例外もあるが)
女性は仕事に取り組む場所とタイミングの自由が効くほど幸福度が上がるに納得した。
また、ワークライフバランスが崩れることがタバコを吸うことよりも何倍も体に悪いことも、改めて知れた。また、心理的サポートが職場には必要、これも大切なことだと思った。
難しい話もあったが、勉強になることも多くあったため、転職する際や、キャリアについて迷った時、また開きたい。