あらすじ
平成の時代ををかもしにかもした『もやしもん』が『もやしもん+(プラス)』になって帰ってきた! 某農大2年生になった種こうじ屋の息子・沢木惣右衛門直保。主人公である彼は肉眼で菌が見えます。幼なじみの結城蛍や樹ゼミの仲間たち&菌たちとの、わちゃわちゃしたキャンパスライフは令和になっても変わらない! 『もやしもん+』は農大・春の風物詩「春祭」から、新たな1年のスタートを切ります。あなたもぜひ、かもされてみてください。
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Posted by ブクログ
まさか復活するとはねえ。
そして前作最終回からの完全続き。
まず本棚から前作を取り出して読み返すところからスタートですよ。
今巻は菌はあんまり出番なかったね。
蛍はもちろんのこと沢木までかわいいとかどういうことだ!(褒めてます)
Posted by ブクログ
しれっと、前作の最終回から続いていて驚きました。
あのノリは健在で、読んでいて懐かしくなりました。
新キャラもでてくるので、今後どんなストーリーになるのか楽しみです。
あ、モネラ界の住民もみんな元気で醸してました。
+(プラス)?
+って言うか、前作の完全な続きです。前作最終話が春祭開始で終わり、これはその場面からの続き。故に続編では無いのです。実質、長期休載明けの続きなのです。冒頭、登場人物たちも「なんか校門辺りで10年位止まってたのが動き出した的な」とメタな話をしてます。
一巻丸々春祭。春祭ルールが前回より分かりにくい・・・
オマケの単話で、沢木兄が家出する時に蛍と会った時の話も収録。
Posted by ブクログ
しれっと続きなんだが、薄ぼんやりとしか覚えてないです。
春祭のルールとか忘れてるって。
でも菌どもはやっぱり可愛い。
欄外見ながら、アニメとかドラマあったなぁと、懐かしくなった( ´∀`)
Posted by ブクログ
沢木たちが二年生になり
春祭の様子で1冊終わった。
そういえば、、春祭ってあったな、、と
(記憶朧げ)
久しぶりに、旧作引っ張り出して復習した。
もやしたちが出てこず、
沢木の異能も活躍なしなので、ちょっと寂しい。
沢木が可愛くなっているのはよろしい。
2巻からは、学業について掘り下げていってほしいと思った。