【感想・ネタバレ】哲学は何ではないのか ――差異のエチカのレビュー

あらすじ

西洋哲学のメインストリームは、古代ギリシアから近現代にいたるまで、基本的に形而上学的な領域に依拠して展開されてきた。しかし、こうした〈フィジック/メタフィジック〉に代表されるようなに古い階層的な哲学的思考、超越主義は、もはや静かに消尽していかなくてはならない。脱‐超越主義としての内在性の哲学が多様に形成され配慮される必要がある。本書からこの哲学の根本と核心をつかみ取ること。反時代的思考をとめるな!

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Posted by ブクログ

なかなかの複雑な内容であったが、つまり差異を否定的に捉え、同一性を求めてきたこれまでの哲学を批判し、差異を肯定するというドゥルーズの考えを述べた内容だった。意思や認識など、自分の精神と身体のことは普段意識していないが、哲学的に考える時は重要になる。

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2026年03月24日

Posted by ブクログ

想像以上に覚悟して取り掛からないといけないシロモノ。新書で手に入られらることがありがたいものだが、もうちょっと入門書よりかと思っていた。

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2026年02月27日

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