あらすじ
無機質な空の色、物理法則に逆らった奇妙な建物。見知らぬ街で、気がついたら私、淡路なつみは殺戮マシーン(仮)と対峙していた。ペットのクワガタと戯れていただけなのに、なんなのもう!訳もわからず走る。ここはどこで、どうして私はこんなところに?思い返そう。2016年7月21日――やりなおしたくてたまらない、私の人生最低の一日を。
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Posted by ブクログ
めっちゃ泣けた(;_q)
原曲聴く→この本 読む→もっかい原曲聴く
この流れで、3回泣きました(つд;*)
「ありがとう」が素敵な人に 私もなりたいなぁ(´ω`*)
Posted by ブクログ
こちらの予想以上に面白かった。ナンセンス風味のユーモア、でも締めるとこはきっちり締める。
ちょっと値段が高いように感じられたけど、買って良かったと気に入った一冊でした。