あらすじ
家の応接間にある見なれたはずの風景画。そこには池が描かれ、そのほとりには五人の子どもたちがいます。ある日、サキコはその子どもたちのなかに、青い服の女の子がふえていることに気づきます。そして、おどろいたことに、絵の中の女の子顔が動いて、サキコのほうを見たのでした。兄のジンとともに絵のなかのふしぎな世界へと誘わるサキコ。そこでふたりを待っていたものは……? 生と死のふしぎをみつめるファンタジー。
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Posted by ブクログ
読み終わって胸がいっぱいになりました。この本を読んで子どもたちは、大事な人が亡くなるとはどういうことなのか、幻の冒険を通して深く考えるのでしょう。わたしも、昼寝をしている娘の顔を見ながら、なんだか涙が出そうでした。「最後だとわかっていたなら」に通じるテーマがありました。