あらすじ
若い頃、お弁当屋さんをやりたかったほどの料理好きだった宇野千代が愛した家庭料理を、人生の思い出とともに紹介。故郷・山口県岩国の何段にも具を重ねた豪華な「岩国鮨」や、鶏肉と野菜たっぷりの「大平」など、母の思い出と共に語られる郷土料理の数々は、読む者の五感を刺激すること間違いなし。「旨い上にも旨く」という飽くなき探究心で、既存の形式にとらわれない自由な創意工夫をする宇野千代流の極意、さらに料理にまつわる家族や友人との温かなエピソードを織り交ぜ、豊富な写真とともに綴る、レシピ集でありながら自伝的エッセイとしても読める一冊!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
宇野千代さんの出身地である山口の郷土料理から、日常のちょっとした小鉢まで、のんびりとした文体で書かれている。
きっちりと分量が出ていないレシピのほうが面白い。
Posted by ブクログ
美味しそう!!作ってみたい!!
という気持ちから、
食事を大切にしよう!!食事を楽しもう!!
という気持ちに、グラデーションのように変わっていきました。
何にせよ、素敵な本だと思いました。
Posted by ブクログ
なんて可愛らしいレシピ本なのだろう。
可愛らしくも美味しそうで、試したくなるものばかり。
恥ずかしながら、宇野千代さんをこの本で初めて知ったのだけど、すごい方だったんだなー。