【感想・ネタバレ】たいせつな きみへのレビュー

あらすじ

小さな子うさぎのゆれる気持ちに、大人の動物たちがそっと寄り添い、あたたかな言葉を届けるメッセージ絵本。

あかちゃんでもない。でも、まだ大人でもない。小さな心にたくさんの悩みを抱え、家を出た子うさぎは、外の世界でさまざまな大人の動物たちに出会います。
話を聞いてもらい、言葉を受け取りながら、子うさぎは少しずつ、自分の足で前へ進むための道しるべを見つけていきます。

「ちょうせんすれば するだけ、せいこうするチャンスが 生まれるってことさ。」
「ほんの 小さなことでも、やりとげることが できたなら、自分を たっぶりほめるのさ。」

読む人の心をやさしくほぐし、「また一歩ふみ出してみよう」と思わせてくれる一冊です。
著者にとって初となる油絵表現で描かれた本作は、やわらかな空気感の中に、奥行きと重厚感をたたえた絵も大きな見どころ。大切な人への贈りものにもぴったりです。

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

ネタバレはありません。

「児童書」ランキング