あらすじ
最弱魔法《光》を授かった少年・アルテ。周囲から「照明代わりにしかならない」と馬鹿にされ落ち込むアルテだったが、ふと大学生だった頃の記憶がよみがえり、前世の知識と魔法の融合を思いつく。光の速度を利用した【光速思考】で相手の動きを先読みし、レーザーポインターを応用した【光の槍】で敵を瞬殺したりと、チート級の魔法を身につけていく。アルテの噂は国中に広まり、やがて《閃光の冒険者》と呼ばれるように。「ハズレ」魔法を「最強」魔法にした少年の冒険ファンタジー、待望のコミカライズ化!
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細かいところが…
いわゆる「異世界転生」と「ハズレスキルと思われていたが実は最強」というパターンの組み合わせ。
ハズレスキルを引いた場合は追放されるパターンが多いが、本作は父も家族もポジティブなのは気持ちいい。
ただ、「光魔法」という事で、光学迷彩や光の矢というのは問題ないが、「高速思考」とかいうのは光の要素は言葉だけだろうに。
あと、侯爵家の次男で、「親父、母ちゃん」はないだろうと。
こういうところで、一気に醒めてしまった。
絵もかなりクセがあり、うまいとは言えない。
展開も端折り気味で、丁寧ではない。
基本的発想は悪くないので、もう少し丁寧に、ちゃんと作って欲しかった。
現状では、「よくある安易な異世界もの」の域を出ていない。