【感想・ネタバレ】魚喃キリコ 未収録作品集 上のレビュー

あらすじ

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都会で生きる男と女。その人間たちの普遍的な感情、そして心の機微を、苦しく、優しく、そして深く切り取り、切ないまでの儚い日々を美しい線画で描いた魚喃キリコの作品は、海外からも高い美術評価を今も受け続けている。

『魚喃キリコ 未収録作品集』は、ファン待望の13年ぶりの新刊として2020年に発売。
上巻では、1993年のデビュー作「HOLE!!」や、90年代後半までに描かれた幻の未発表&未収録短編やイラストを収録している。

彼女の生の息づかいが垣間見える、直筆の日記スタイルで描かれた「トモオ」や、あえて写植を施さないまま掲載された未発表作「fault」など、後の代表作へとつながる、魚喃キリコの原点をたどれる貴重な作品集。

(内容は変更になる場合があります)

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Posted by ブクログ

うわー、魚喃さんの新刊?だ何年ぶりだろう! しなやかな線、絶妙な白と黒のコントラスト、モヤモヤして切ない心の動きに、一方でひどくバカな若者たち。今では見られなくなったベタにホワイトで書き文字とか、画面の描写までもが魚喃作品にハマっていたあの頃を思い出させる。未収録作品集なので旧作ばかりだけど、出してくれたことがすごく嬉しい。下巻も楽しみ。

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2020年06月01日

Posted by ブクログ

LGBTの「レズビアン」「ゲイ」の物語が多かった。現代だからこそ認知される作品かもしれない。ユーモラスで魚喃キリコ独特のタッチで描かれている。個人的に「トモオ」「大好きなチャリ男」の物語が1番好きだった。特に「トモオ」でぐっと心を掴まれた。

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2020年05月23日

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