あらすじ
夢は天才クイズ集団〈Qwith〉に入ること。鷲戸創はその野望を果たすべく、廃校で行われる10日間の選抜試験(オーディション)に参加する。癖の強い天才高校生・家永駿介とタッグを組み、衝突しながらも勝ち進んでいく二人。しかし突如、殺人事件が発生!? しかも死体が消えた! 試験が開催された本当の理由とは――。凸凹高校生コンビが謎多き事件に挑む、青春率100%のクイズサバイバル開幕!
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Posted by ブクログ
『僕の青春をクイズに捧ぐ』を読んで、青春のドキドキや友だちとの関係がリアルにえがかれていると思いました。また、この本を読む前はいろんな人物がいろんなクイズを解いていく物語だと思ったが、まさかクイズで人が死んでいくとは思わなかったしハラハラした。
Posted by ブクログ
あらすじ
人気クイズ集団Qwithの新規メンバー選考試験に参加する高校生たち。主人公たちは試験を進めてながらも死体が発見されて……。事件の真相と、Qwithにまつわる過去の出来事が解き明かされていく。
感想
quiz knockや東大王を参考にしたんだろうと思われるポイントがあり、それらが好きならニヤニヤできると思う。試験内容はクイズというより、謎解きに近いため、興味ない人にはタイトル詐欺に感じるかもしれない。
Qwithの過去や人間関係、主人公たちの人間関係や試験とそれぞれの要素が個別に面白く、テンポもいいので終始楽しく読めた。また、主要キャラが個性的で魅力的なキャラが多く感じた。
ミステリ的には、容疑者が少なくてフーダニット的にはやや物足りなく感じたが、ライトなエンタメ小説として面白かった