【感想・ネタバレ】この恋をもう知ってる 下【単行本版(限定描き下ろし付き)】のレビュー

あらすじ

町工場で働く清見は、インターン生である染谷樹の自分を好きだという想いに触れ、少しずつ過去と向き合い始める。
純粋にまっすぐ気持ちを伝えてくれる樹に応えようとする清見だが、受け入れようとすればするほど過去のトラウマを思い出して怖くなってしまう。

「キヨさんの気持ちが知りたい…」

そんなある日、清見のトラウマのきっかけであり初恋の相手でもある杉本と再会することになり…?

過去と向き合い、確かな「恋」を知っていく。
数年の時を経て、2人の想いがついに重なる、一途で真面目な年下メガネ男子×恋に臆病な年上美人の再会ラブストーリー・下巻。

2人の選んだ未来を描く、単行本版限定描き下ろし漫画も収録。

■収録内容
・「この恋をもう知ってる」11~21話
・単行本版限定描き下ろし9P漫画

※重複購入にご注意ください。
※本コミックスには電子単話版11~21話/電子単行本2巻11話から3巻までを加筆・修正した内容が収録されています。
※この作品は、デジタル配信用に編集した電子コミック単行本です。

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み


過去の痛みに囚われ、固く心を閉ざしていた清見が、静かにその解凍を迎える下巻。
二人の恋のゆくえはもちろんのこと、彼を取り巻く人々のまなざしの温もりが、胸の奥深くに沁み入る逸品であった。

とりわけ印象深いのは、清見を温かく迎え入れた社長との出会い、そしてその深い慈愛である。
居場所を失いかけていた清見を見出し、包み込むように居場所を与えてくれた社長。
彼がふと漏らした「ただこのコが この先 少しでも傷を負わずにいられたら—— と願った」という言葉には、
親心にも似た無償のやさしさが溢れており、思わず胸が熱くなった。

傷つくことを恐れて歩みを止めていた清見にとって、その温かな居場所と、樹のどこまでも揺るぎない一途な想いは、
どれほど深く心を救う光となったことだろう。

溢れ出る切なさと、傷を包み込む柔らかな愛。
月村先生の紡ぐ繊細な言葉と間の表現が美しく、二人が積み重ねた時間の愛おしさに、静かで心地よい余韻がいつまでも残る作品である。

#ほのぼの #癒やされる #感動する

0
2026年09月16日

R

購入済み

ピュアでエロくて最高でしたー!
過去の葛藤とかリアルだし、社長との関係も好きだし、周りの方もすごく暖かい。
大人な社長カプも素敵だけど、それに比べるとまだまだ若造でそこもいい。
ずっと見ていたい作品です。

0
2026年01月26日

購入済み

もうちょっと読みたかった

この表紙も好き
ますます染めちゃんが惚れてしまうくらい、いい男になっていた
読んでいて安心感がある
やっぱりストーリーと人物描写の良いところが全部入ってる

#ハッピー #ほのぼの #癒やされる

0
2025年10月17日

「BLマンガ」ランキング