【感想・ネタバレ】虎と月のレビュー

あらすじ

虎になった父が残した一篇の漢詩から導き出される、驚愕の真実。不朽の名作『山月記』をまったく新しい視点から読み解く新感覚ミステリ。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

山月記の李徴子は官職を辞して詩人になるも、上手くいかず虎になったという超有名な話を再構成した謎解き。
主人公の李徴子の息子。
李徴の詩が、イマイチ韻が踏めておらず下手みたいな評は見たことがあるけど、それすら逆に取り込んでいるのも面白かった。
李徴は少女を守るために「虎」のように戦って死んだのかぁ、と思わせてからの猛虎の登場も良かったね。

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2026年08月28日

Posted by ブクログ

父は虎になった?
高校の現国教科書で出会った「山月記」は中国の「人虎伝」をもとに中島敦が書いたという。柳広司は「山月記」をもとに、虎になった男の息子の視点で書いた。よい青春ミステリになっている。

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2026年07月20日

Posted by ブクログ

実は山月記って読んだことないなぁと思いました。今度読んでみよう。虎になったというくらいしか知らないので。

虎の解釈が面白い。
14歳の主人公の悩みもわかりやすいし。ほかの人の考えなんて、話し合っても分かり合えないこともあるんだろうなぁなんて思いながら読み終えました。

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2026年06月20日

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