あらすじ
片田舎で師匠とともに薬師を営む少女ロッテ。実は自分が王女だったことがわかり、王宮に迎え入れられることになった。しかし周囲の目は冷ややかで、優しく接してくれるのは王都への道中で魔物から助けてくれた竜騎士団の団長レジナルドだけだった。そんな窮屈な暮らしに嫌気が差したロッテは、何か自分にもできることがあるはずと、メイドに扮装して王宮内を見て回ることに。夢中になって歩き回るうちに辿り着いたのは竜騎士団の本部、さらにレジナルドにも見つかってしまい――イケメンで不器用な団長との恋が始まる!? 分冊版第2弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
感情タグBEST3
姫様
「ルシンダの薬店」に賊が侵入してきましたが、ロッテは間一髪で逃れました。翌日、店に戻るとそこは酷く荒らされていました。店にストレーンヴェルトがやってきてロッテのことを姫様と言いました。ストレーンヴェルトによると彼女はサイロニア王家の血を引いており、賊は彼女を攫って身代金を要求するつもりだったようです。彼女は信じられないようでしたが、ストレーンヴェルトの意見を取り入れて、サイロニアの王宮に行くことを承諾しました。ケレイスの町を出るところで、彼女の乗った馬車が魔物に襲われました。そこに竜に乗った男性が現れ、馬車を魔物から守ってくれました。次から次へ何かが起こりますが、彼女は平気なのでしょうか?