あらすじ
幽鬼を祓い、王朝を守護する巫術師の名家に生まれながら、巫術の才がない封霊耀は、都で一番の美貌と当代きっての巫術の才を持ち、許嫁である董月季に対して複雑な想いを抱えていた。
そんな中、霊耀は月季の同行者として一緒に楊柳島に赴き、鼓方家に現れる女の幽鬼の調査をすることとなる。これが島で巻き起こる一連の悲劇の幕開けとなるのであった……。
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Posted by ブクログ
巫術師、術を用いて霊鬼を退ける者。
幽鬼は見えるが払えない若君。幽鬼が襲ってきてピンチなとき、董月季登場。
黒衣の巫術師、董月季。
若君、霊耀。
董月季、霊耀の許婚。
楊柳島で旅館を営む主人。彼に女の幽鬼が取り憑いている。董月季、島に行って調べてミヨうと思う。
烏衣は燕の別名。黒い袍に白い腰帯を纏う巫術師も烏衣。
黒衣じゃない董月季の服装。許婚として訪問したので失礼のない格好。
董月季「すこし派手だっかしから」
霊耀「さあ。俺は婦女子の格好の善し悪しなど分からん」
董月季ら怒った顔でジト目。→絵は全体的に悪くないかな。
清芳楼の主人、鼓方洪。
幽鬼さ、東鼓家の末娘。数日前に船から落ちて溺れ死んだ。
鼓方洪「私とは数度顔を合わせる程度しか会ったことないのに」
幽鬼、なぜか指を指す。
東鼓家のお嬢様の侍女に会いに。
お嬢様は、この島を離れないと、と何かに怯えていた。
大きな魚のような黒い影かまお嬢様(川の中へと引き摺りこんでいった。
最近、湖の色が変わった。変色していたのは一日くらい。
董月季、足に変な模様。怪我した?
「子供のときのものだから大丈夫」
董月季、継母に殺されそうにった。
黒い影がら出てきて助かるり継母、惨殺。
実父、虎が出たのだろう。
鼓方洪が湖で遺体でみつかる。
旦那様の幽鬼が北鼓家に。
白川紺子の掌編。
「月季」は薔薇、「霊耀」は光を意味する。だから、二人合わせると華。
月季、霊耀に桃を届けに。