あらすじ
もう人を好きになんてならんって決めたのに
恋愛にトラウマを持つ虎徹は、友人の結婚式で上京中、道に迷ったところを心優しい青年・龍生に助けられる。
旅先の短い出会い――のはずが、人懐っこい龍生に誘われるまま東京観光へ。
終始距離の近い龍生に、牽制のため自身がゲイだと明かすが、龍生の態度は変わらないまま。
それどころか帰郷後、「会いに行く」という宣言通り、本当に地元までやってきて――!?
傷ついた大人の心を癒やす、一途で強引な救済ラブ。
《収録内容》
◆『ゆびさきに触れる金星』1~5話
◆描き下ろし5P
◆電子限定描き下ろし漫画
感情タグBEST3
匿名
好きなお話
もはや出会った時から運命
2人の人生が少しずつ進んでいくのはとてもいいし、2人の人柄も本当にいい人たちすぎて、早々に幸せになってほしくて仕方なかった
特にりゅうせいくんは、最初からいい人だし、本当に会いに行ったり、一瞬(?)フラれたときの身の引きかたや、追いかけてきてくれるところがいい人すぎ
タイトルにもあるし、お話でも出てくる金星って愛の星でもあるので、勝手にいい設定だな…とほのぼのと思ってました
Posted by ブクログ
【信じたい。龍生の優しさから逃げたくない(虎徹)】
エロス度★★★
I've always given up on falling in love.
But meeting a planet called you gave me the courage to fall in love.
おやおや。見た目は学生、年齢は31歳な受けはかわいいですね。
距離感バグなバイの年下攻めにグイグイこられたら・・・いくらトラウマを持っていても恋に落ちてしまいますね。
恋することに臆病になってしまった虎徹のトラウマが切なかったですが、真っ直ぐに好意を伝えてくる龍生のあたたかさ・優しさに心も体も満たされていく虎徹の幸せ、そして裏表無い虎徹の言葉も龍生の光となっている尊さがたまりません。
しかしながら、虎徹の心に巣食うトラウマは根深く・・・・・・好きな人だからこそ将来や幸せについて深く考えてしまい、自分の気持ちに嘘をついて逃げてしまいたくなる虎徹の気持ちが痛いほど伝わってきます。
目を背けて逃げるのではなく、手と手を合わせて相手の想いに向き合う大切さが素晴らしい。