【感想・ネタバレ】ギャルと本屋 1のレビュー

あらすじ

ちょっぴり派手なあの子は書店員さん。

街の小さな本屋さんに現れたのはちょっぴり派手な格好をしたギャルだった!?
「ちゃの書店」に勤める、個性豊かな書店員さんたちによる本に囲まれた楽しい日々!

こどももおとなも大好きな有名作品が本編に多数登場!

・ぐりとぐら
・大ピンチずかん
・運命の巻戻士
・完全版 小説 落第忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師
・はらぺこあおむし
・ダレンシャン
・ノンタンいもうといいな

世代をこえて、好きな本を通してつながる気持ち。
「ギャルと本屋」を読めば、本屋さんに行きたくなること間違いなし!

週刊コロコロコミックで超大人気のお仕事マンガ、待望の第1巻発売!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

かなりよかった!
基本的にポジティブで、テンポがよくて、
本にまつわる話の視点の絞り方が素敵!

なんやかんやあって、
最終的に“POPづくり”に落ち着くのですが、
そのPOPの目の付け所もいい。

この本を読んで、
まだ読んだことのなかった
『ダレン・シャン』を買ってしまいました。

0
2026年04月04日

Posted by ブクログ

めちゃくちゃに良かった!!

昨今に溢れかえるギャルを出しておけばあとは何とかなるだろう、という粗雑な漫画作品群とは一線を画する、ギャル要素を活かしつつ確固とした作者の書店愛が伝わってきた作品でした。

「このパソコンはスタッフ専用です。」(p9)って、結構書店で見かける光景あるあるだと思う。こういう細かいところにグッと惹かれましたよわたしは!

てんとう虫コミックスとゆめ侮るなかれ。というかレーベル名の由来がちゃんとあったんですね。そりゃありますよね。
扱っている書籍は名前を聞いたことがある特特大ベストセラーばかりながら、語られるネタや着眼点は玄人のそれ。
特に、連載化された4話目以降は明石アカ先生の変態性が遺憾無く伸び伸びと発揮され始めて大丈夫かな?と声を掛けたくなる程。

《第4話 小説 落第忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師》
《第5話 はらぺこあおむし》
《第6話 ダレン・シャン》
《第7話 ノンタンいもうといいな/ノンタン・タータンあそび図鑑》

いずれの話とも、ストーリーと紹介している作品がうまーくマッチしていて非常〜に良かった。ほんとうに良かった。

最近の書店に物足りないのはギャルマインド、というか好きなものを好きと明け透けに紹介してくれる坦懐なんじゃないかな、と思えてならない。

難しいのは、中身は児童書寄りながらガワはギャル、という印象のちぐはぐさを乗り越えてどれだけ手に取ってもらえるかだと思う。
キャラクターは可愛いしツボは抑えているので魅力は十分。

見た目をさておいて是非とも学級文庫なんかに入ってほしい漫画だと思いました。
書店店頭では作中で紹介している絵本や漫画と並べてほしいな…と思いました。

頼むよ!面白いからよ!長く読みたいよ!
ていうかタイトルのおどろおどろしいフォントの元ネタなんなんだよ!
何のオマージュなんだよ!みたことあるけどわからないよ!


1刷
2026.4.3

0
2026年04月03日

Posted by ブクログ

一話ごとのタイトルが本の名前です。そういう漫画は他にもあるけど、コロコロだからか、子どもも読みやすいようなわかりやすい魅力が伝わってきていいです!
毎回POPがうまい!

0
2026年03月29日

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