【感想・ネタバレ】大関 和 看護に人生を捧げた日本のナイチンゲールのレビュー

あらすじ

今は病院に看護師がいるのは当たり前だが、江戸から明治に変わった当時の日本では違った。感染症などの知見もまだ少なく、「看病人」と呼ばれ、看護の知識もない素人が行うことが多かった。
そんな時代に、日本の看護を根づかせるために、いち早く学んだ人物が大関和だった。
生まれ故郷の黒羽を離れて上京し、東京から新潟、そしてまた東京へ。場所は違っても看護の仕事に従事し、「私が助けなければ誰が助けるのか」という情熱をもって仕事に取り組んだ。
そして、当初は見下されていた立場であったが、彼女らの長年の看護実績が実を結び、「当たり前の存在」として変わっていった。
本書は、そんな大関和の激動の人生を追う一冊。

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Posted by ブクログ

NHK連続テレビ小説「風、薫る」の主人公のモデルの生涯を追った書き下ろし。本の内容とはあまり関係ないが、その時の最新の技術は未来になれば古いものになることを改めて感じ、医療技術の発展について考えるきっかけとなった。主人公大関和の行動的な性格は長所でもあり短所でもあるのだが・・・

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2026年07月05日

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