あらすじ
家事、仕事、家族のケア、自分の健康管理・・・・・・やるべきこと、やりたいことであふれる毎日を滞りなく巡らせて、住まいも自分も整うには――? 縁側のある古い一軒家での暮らしを、Voicyやnoteで発信する著者が、家で整うための時間の使い方を綴ります。朝起きてから夜寝るまで、一日の習慣や過ごし方を時間軸に沿って紹介。写真豊富な一冊です。(写真/安彦幸枝)
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Posted by ブクログ
浄化作用を感じ、まさに整う。
著者の価値観と美意識がビジュアルと語り口調から伝わってくる。Voicyやnoteは拝見していないが、著書も複数あり、アウトプットの技術の高さを感じる。生き方、在り方から「幸せ」が投影され、豊かな読後感に満足。わだかまりやネガティブ思考から離れられる気がする。
Posted by ブクログ
意外ですが、著者にとって初のライフスタイル本ということで、じっくり読みました。
写真もたっぷり掲載されていて、朝・昼・夜と一日のリズムに沿って進んでいく構成。文章とともに楽しめました。
余白を大切にしながら、心地よく暮らすためのヒントが詰まった一冊です。
Posted by ブクログ
家や自分を整えるためのヒントをもらえた。
印象に残ったのは、「いつも過ごしている場所と、そこで目にする風景がスタンダードになっていく」という言葉。家が片付かないことにモヤモヤしていたけれど、まずは全部をどうにかしようとするのではなく、家族が過ごすリビングから整えたいと思った。
また、「自分の体感を元に能動的に決めること」という言葉も心に残った。ノイズになるものが少ない場所で、心地よく集中したり、子どもと穏やかに過ごしたりしたい。そのために、自分が毎日見る風景を選び直す。
自分にとって心地いい風景を選ぶためには、その心地よさに気づけるセンサーを鈍らせないことが大切なのだと思った。
50代を前に、誰かの正解ではなく、自分の体感を手がかりに、暮らしを整えていきたい。
Posted by ブクログ
「整える」とは、部屋や暮らしだけではなく、心の持ち方を整えることなんだと感じた一冊。
特に印象に残ったのは、「人には生まれ持って与えられた役割(ダルマ)がある」という考え方。
誰かと比べて落ち込んだり、優越感に浸ったりするのではなく、自分の役割を静かに全うし、一日一瞬を生きる。その積み重ねが、物事を俯瞰する力につながっていくという言葉が、とても心に残った。
最近の自分も、新居を整え、散歩をし、本を読み、日記を書き、静かな時間を大切にする暮らしを続けている。読み進めながら、「新しいことを始める」というより、「今の自分が大切にしていることを再確認している」感覚だった。
『不完全主義』や『なんにもしない。』とも通じる部分が多く、これから読もうと思っている『坐禅の意味と実際』にも自然とつながっていきそう。
暮らしを整えることは、人生を整えること。
そんなことを改めて実感できる一冊だった。
Posted by ブクログ
Voicyパーソナリティでエッセイストの小川奈緒さん。
リノベした古い一軒家で、丁寧に暮らしてらっしゃることがよくわかる。
こう暮らせたらいいなと思っていることを実践しており、そして、私でもこれはできるかも、と思うことがたくさんある。心地よく暮らすヒントが満載。
印象深いのは以下の1文。
「しあわせとは、お金を出して簡単に手に入れるものでも、誰かに与えてもらうものでもなくて、自分の手を動かし、時間をかけて得るもの。」
やってみようとおもったこと
・毎日8000歩を意識する。
・夫との朝食にブッダボウルを取り入れる。
・玄関のタイルをきれいにふく
・はぎれ作りのウェス作りを癒しの家事にする。
Posted by ブクログ
自然体でいつも感情の浮き沈みがないように見えるエッセイスト小川奈緒さんのエッセイ本。シンプルで素敵な暮らしが、写真と共に紹介されている。
自分には真似できないなーと思ってしまった。