あらすじ
ある朝、小学生の須藤翔は、通学路に貼られた大量のポスターを目にした。
【捜さないでください】
名前:須藤陽菜ちゃん
特徴:存在しません
備考:須藤翔くんの妹です
そのポスターには、男か女かもわからない、幼児の描いたような似顔絵が添えられていた。生まれてからずっと、両親と自分の三人家族だったはずなのに……。増殖するポスター、優しかった隣の家のおばあさんが豹変した姿、次々に起こる異変。もう、この町から、逃げられない。インターネット文学の鬼才による「泣くほど怖いホラー」、開幕。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
タイトルのポスターを見つけた翔、そこから始まる存在しない妹の謎、隣の家の幽霊、同級生の異変、家族の異変、の話。短編かと思ったから長編で繋がってて良かった。どんどん異変が深まり、なんか嫌だなの違和感も深まり、自分の中の落とし所が難しい。
Posted by ブクログ
気持ち悪かった。
ほどよく怖い内容で、一章一章が読みやすい量でした。
結末にはびっくりしました。
生きている人の考えることと、することって怖い…
Posted by ブクログ
オムニバス形式の短編集かな?
一つ一つの話がしっかり怖くて、話の長さもちょうどいい感じで読みやすかった。
オチ(最後の話)はびっくりした。
霊的なホラーっていうよりは、生きてる人がいちばん怖いよねって感じ。