あらすじ
日進月歩で進化し、世界の株式市場を牽引する一大産業となった”生成AI”。自分とは無関係な技術だと思っていても、実は知らないところで社会がAIによって合理化されていく。他方、使いこなしてやろうと意気込むも、そのポテンシャルを引き出せず、なんだこんな程度かとわかったふり。あるいは、日常的な話相手として満足してしまうも、気づけばAIを使うのではなくAIに使われてしまう状態に陥る危険性も。
現代では、生成AIを無視することはできないが、半端な使い方にも危険あり。その技術をうまく使いこなし、かつ、技術に飲み込まれないようにするためにも必要なのが、AIを操る自然言語のプロンプト技術、すなわち、私たちが古くから親しんできた「国語力」です。その第一人者である著者から、AI時代を生き抜くための「考えるヒント」を提供します。
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Posted by ブクログ
Google GeminiやChat GptなどのAIがすざまじい
勢いで普及しています。
この流れはもはや止まらないでしょう。
ならば、それに、目を背けるのではなく「使い倒す」
という姿勢が必要になってきます。
生成AIの回答を鵜呑みにして丸投げするのでは
なく、質問を何度も繰り返し「壁打ち」
のように自身の質問力を上げていくなどの
使い方が、今の時代の生き残り方なのでは
ないでしょうか。
生成AIは巨大なロボットのようなものです。
操縦士の力量次第では単なる鉄クズ同然に
なることだってあります。
巨大ロボットを手足の様に扱うには、操縦士自身
の力量高める必要があります。
その力量、技量は何であるかを学べる一冊です。