【感想・ネタバレ】青龍中学校 オカルト探偵部のレビュー

あらすじ

人気ミステリ作家・神永学による初の児童書。中学校を舞台に、オカルト×ミステリのストーリーが繰り広げられる!

『心霊探偵八雲』『怪盗探偵山猫』など、大人気シリーズを輩出する著者による、初めての児童書。
児童書といっても手加減なし! ミステリ×オカルトのストーリーはドキドキとワクワクが止まらない!
主人公の中学生たちの思わずニヤリとするリアルな会話や、あの世の者との胸が震える切ないシーンなど、
一瞬たりとも飽きることのない至高のエンターテインメント小説。
読書になじみのない子でも、夢中になること間違いなし!

【あらすじ】
中学1年生の春菜は、引っ込み思案で友達がいない。休み時間は自分の席で、じっと時が過ぎるのを待つだけの日々だ。
ある夜、塾から帰る途中に、学校の校舎に不審な人影を目撃してしまう。
誰もいないはずの教室の窓に、たたずむ女子生徒ーーあれは、幽霊?
その時、すぐそばにクラスメートの冬弥がいるのに気づく。彼も同じものを目撃していたのだ。

その日から、春菜の毎日が大きく変わった。
オカルトが大好きなクラスメートの夏彦と、科学しか信じない冬弥とに巻き込まれて、
不思議な現象に立ち向かう羽目に。
そして目撃してしまった人影とはーー。

【目次】
1・教室の幽霊
2・図書室のこっくりさん
3・体育館のポルターガイスト
4・美術室の魔鏡

神永 学(カミナガマナブ):1974年山梨県生まれ。自費出版した小説『赤い隻眼』が出版社の目にとまり、改稿を経て2004年『心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている』として刊行。『心霊探偵八雲』は大ヒットシリーズとなる。そのほか、『怪盗山猫』シリーズ、『浮雲心霊奇譚』シリーズなどヒット作を手掛ける。全著作の累計売上は1000万部突破。

【電子版のご注意事項】
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※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
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以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

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Posted by ブクログ

小学校高学年、あるいは中学生向けの児童書であるため、大変に読みやすい。
主人公視点の一人称小説、わかりやすいキャラ付けとそれぞれの特徴、単純明快な展開でありながら読み飽きさせない文章、と細かいことは気にせずに楽しめた。

ただ、冬弥がちょくちょく英語を挟んでくるのは、ちょっとキャラ付けが強くなりすぎるんじゃないかな、とは思った。
あと、オカキンというキャラは児童書だから成立してる、リアルに想像すると中々に気取ってるヘンな感じが妙に面白かった。

0
2026年03月16日

Posted by ブクログ

過去の出来事から心を閉ざしてしまった主人公が、オカルトな事件を通じて仲間達と心を通わせていく物語。
児童書で軽やかに読めつつ、神永学作品らしさが詰まった一作だった。

0
2026年03月28日

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