【感想・ネタバレ】婚約した王子は元暗殺者でした【タテヨミ】 #02のレビュー

あらすじ

公爵家の令嬢イリヤの元に、王太子ローレンとの婚約の知らせが舞い込んだ。
王宮にて、イリヤの前に姿を現したローレンは、感情をあらわにしない、どこか危なげな雰囲気をまとっている。
何よりも光のない曇った眼ーー。この眼を私は知っている。
イリヤには、前世の記憶があった。
母親から虐待の末、雪の中ベランダで凍え死んでしまった辛い過去。
死の間際、窓ガラスに映った自分は、ローレンと同じ眼をしていた。
イリヤは国王からローレンの過去を聞かされる。
13年前に隣国で行方不明になり、暗殺者として育てられ数々の仕事をしてきたことを。
二度目の人生でイリヤに愛を教えてくれた家族のためにも、この婚約は成功させないといけない。
それに、傷ついているローレンを放おっておくこともできない。
イリヤの思いはいつしかローレンの心の隙間を埋めていき、無自覚な愛に変わっていくーー。

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