あらすじ
伝統的な発酵食であるぬか漬けをもっと気軽に、サラダ感覚で。
ぬか漬けは、日本古来の発酵食品。野菜や食材を漬け込むことで、乳酸菌やビタミンやミネラルなどのぬか床の栄養が野菜にうつり、栄養たっぷりのおいしい漬物になります。
また、ダメにしちゃいそうな野菜をぬか床に入れれば、おいしさ長持ち。
入れて漬けるだけですぐ料理1品ができる……、とぬか漬けをつくるメリットは実はたくさんあります。
とはいえ、ぬか床を持つのはちょっと大変そうだし、手入れも難しそうと思う人も多いようです。
本書は、500gのぬかから作るぬか床づくりを紹介。小さな容器で気軽にはじめられるから、きゅうり1本から漬けられます。
また、せっかく作ったぬか漬けをただ食べるのではなく、料理に使う方法もレシピとともにご紹介。ぬか漬けの旨味と塩分で、手をかけなくてもおいしい1品が出来上がることがわかります。
そのほか、東京農業大学の前橋教授に聞く、なぜぬか漬けが体にいいのか、のお話や、著者の寺本さんと古くから親交があるアオイヤマダさんとの対談など、ぬか漬けにまつわる読み物もたくさん。
ぬか漬けの可能性がわかる1冊になっています。
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Posted by ブクログ
まずは、ぬか漬けとはどんなものかという説明から入り、ぬか床の作り方が画像付きで載っている。
それからやっと漬ける話になるが、材料の切り方、漬ける前の加熱の有無、日々の手入れの仕方、季節に合った食材、こんな時どうするのQ&Aと、内容は至れり尽くせり。
後半は、ぬか漬けを使ったアレンジ料理が紹介されている。
サラダに入れる、豆腐に載せる、タルタルやワカモレ等ソースに混ぜるあたりは想像がつくが、クリームチーズに入れたり、白和えに入れたりはちょっと思いつかなかった。
特に作ってみたいと思ったのは、キャベツのぬか漬けを入れた餃子。実は、画像はあんまり食欲をそそらなかったんだけど、味を想像してみたらちょっとエスニックっぽい独特の感じがしそうで・・・
餃子の皮買いに行かなきゃ♪