あらすじ
山で山菜取りをしていたところ、森で迷子になってしまったリオン。森を彷徨う中で出会った冒険者達と交流していると、どうやら自分は異世界に迷い込んでしまったようだと気付く。その上、自分のことを妖精(ブラウニー)と誤解しているようで……? 異世界に一人で生きていく自信が無いリオンは、あえて誤解を解くことをせずに妖精として彼らに保護してもらうことに。
早速妖精らしく振舞おうと、保護してくれた冒険者達のため、『妖精の粉(ピクシー・ダスト)』で食事を美味しくしてみたり、高級食材をいとも簡単に見つけてみたり、画期的な虫よけスプレーを開発したり。リオンの無意識の行動が次々と彼らに幸運を呼び込んでいく――。
リオンの突拍子もない行動を「妖精だから」で済ませつつも振り回される冒険者達と、周囲に幸運を振りまくリオンのほのぼのコメディーファンタジー、開幕!
感情タグBEST3
匿名
ほのぼの異世界ファンタジー
書籍カバーのイラストに惹かれて購入したのですが、物語も面白くて、一気に全編読んでしまいました。
イラストと物語の本文がベストマッチです。
冒険と魔法あり、料理あり、もふもふ(フェンリルと梟?)あり、クラフトありで、
ほのぼのとした異世界ファンタジーを堪能できます。
主人公は、ブラウニーのふりをした人間だと主張していますが、
本当に人間なのか怪しい感じです。
読めば読むほど 主人公はブラウニーそのものとしか思えません(笑)
気になってWEB版も読んでみたのですが内容が少し異なっていたので、
もう一度、電子書籍版を読み直してWEB版との違いを楽しんでしまいました。
書籍版の続きを読みたいです。ずじ様のイラストも見たいです。
早く2巻を発売して欲しい!
Posted by ブクログ
読み始めた時は、妖精に誤解された事を逆手に取って、主人公がどうやって異世界で生きていくのか、その術をどう手に入れるのかワクワクしていたけれど、途中から、気分が急降下。
周りから妖精と言われても怒るし、じゃあ、子供という設定でとパーティの人から提案されても怒るし、でも行動は完全に大人を振り回せる力を持った子どものそれで、主人公は幸運をもたらす妖精として異世界に入り込むつもりじゃなかったのか?
何がしたいの?
どう世の中を渡っていくつもりなの?
いまの状態って、ただ物量でこの世界の大人の頬を叩いて言う事を聞かせてるだけじゃない?
と疑問に思った。
魔法使いとの従魔契約も、物や食料で言う事を大人に聞いてもらうのなら、必要だったのか?と首をかしげてしまう。
最初に期待しすぎたかもしれないけれど、私の感性と主人公と合わないだけなんだとは思う。
自分は大人だと言いながら、狙ってじゃなく素で子どもの駄々こねをして、周りの大人に言う事を聞いてもらって、その行動が当然と思っているというか、自分の機嫌で周りをコントロールしようとするというか、大人なら大人の責任感みたいなものに思い至って、身の振り方を考えてもいいのでは?
自分は大人だと主張するならね。
うーん。
続きはいらないかな。