【感想・ネタバレ】デラシネ 放浪捜査官・草野誠也の事件簿 「霧の樹海」篇のレビュー

あらすじ

元捜査一課刑事と現役キャリア組のコンビが
北の大地に秘められた警察の秘事に迫る。

凶器は、野生のヒグマ!?
北海道の阿寒湖近くにある霧に閉ざされた深い森で発見された道警幹部の遺体。
体には無数の咬傷と裂傷が――。事故で処理されたが…?
元捜査一課刑事と警察庁現役キャリア組の異色のコンビが、北の大地に隠された警察の闇に挑む!
「このミス」大賞作家による新シリーズ待望の最新刊!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

周りの影響で初めて手にした作家さん。表紙に今話題のヒグマが描かれていて、どこか重厚な印象。内容的に重たいのかな、という第一印象はページをめくるごとに覆され、いい意味で最初から最後まで楽しく、気軽に?読み進めることができました。ただ、今の現実社会でのヒグマについての被害と変に結び付けられて敬遠する方もいるのかもしれないなと勝手な心配もでてきたり。シリーズ作の二作目ということなのでこれを機に第一作目、梶永さんの本を手に取ってみたいと思える作品でした。

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2026年02月03日

Posted by ブクログ

初読みの作家さん、舞台がまるっと今現在の北海道だったので読んでみた。ミステリー要素よりもアイヌの女性のアイデンティティやヒグマと人間の共生などに重きが置かれていて謎解きの部分はあっけないほどあっさりしていた。気になったのは、(ドラマでもありがちだが)地元の警察官に変な北海道弁をしゃべらせたことと、熊撃ちをする若い女性が全編「女ことば」を使っていたこと。これまた警察ドラマなどを見ていていつも気持ち悪く感じている。私自身は「~わよ」「〜なのよね」と話す女性についぞ出会ったことがないのだけれども首都圏には普通に生息しているのだろうか?

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2026年11月01日

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