【感想・ネタバレ】デラシネ 放浪捜査官・草野誠也の事件簿 「霧の樹海」篇のレビュー

あらすじ

元捜査一課刑事と現役キャリア組のコンビが
北の大地に秘められた警察の秘事に迫る。

凶器は、野生のヒグマ!?
北海道の阿寒湖近くにある霧に閉ざされた深い森で発見された道警幹部の遺体。
体には無数の咬傷と裂傷が――。事故で処理されたが…?
元捜査一課刑事と警察庁現役キャリア組の異色のコンビが、北の大地に隠された警察の闇に挑む!
「このミス」大賞作家による新シリーズ待望の最新刊!

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Posted by ブクログ

内部告発しようとした警部がヒグマに襲われて死亡。ヒグマは凶器となりうるのか?アイヌのマタギ・美那が語る自然やヒグマへの畏怖の気持ちを、草野と共有できる描写が印象的。その中に謎を解くヒントがあったのに気付けなかった!前作同様、草野と白羽の空気感が楽しい。強くて頼りになるマタギの美那も、チャーミングな一面もあって魅力的なヒロインだった。
草野さん、次はどこに出没するのかな。

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2026年01月11日

Posted by ブクログ

周りの影響で初めて手にした作家さん。表紙に今話題のヒグマが描かれていて、どこか重厚な印象。内容的に重たいのかな、という第一印象はページをめくるごとに覆され、いい意味で最初から最後まで楽しく、気軽に?読み進めることができました。ただ、今の現実社会でのヒグマについての被害と変に結び付けられて敬遠する方もいるのかもしれないなと勝手な心配もでてきたり。シリーズ作の二作目ということなのでこれを機に第一作目、梶永さんの本を手に取ってみたいと思える作品でした。

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2026年02月03日

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