【感想・ネタバレ】田舎の竜騎士見習いは帝都の空で愛を狩る ~大自然に囲まれてのんびりしてたら帝都の学院に放り込まれた~【電子特別版】のレビュー

あらすじ

帝都の辺境領のさらに奥地でひっそりと暮らしていた辺境伯の八男ベルラン・セイレスト。辺境領には野生竜の群生地があり、一族は彼らと共存することで繁栄していた。竜にまつわる希少なスキルを所持しているベルランは――実は、転生者で前世はペット用品の製造販売を行っている会社の営業職だった。『竜の守護者』として生きる宿命を背負って将来も期待されていたが、密猟者から保護した幼竜がベルランを自分の主人としたため、その幼竜を騎竜として育て、竜騎士として生きることに。帝都の上級学院の騎士学科に編入するが、何らかの理由で竜を粗末に扱う同室のリリオーネと早々に喧嘩勃発してしまい!?

【電子特別版】のりのりの先生の書き下ろしショートストーリー「ベルランの寄り道事件簿」を電子版だけに特別収録!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

Posted by ブクログ

ネタバレ

前世は日本で営業マンだったベルランが「竜の守護者」となるはずが「竜騎士」になる為に、と穏やかに過ごして生きていきたいと思っていたのにそれを逆らうようになるのが読み応えありました。
竜騎士になる為の学院へ転入、そこで運命の相手リリオーネと出会いあまりのリリオーネの横暴さに怒りのあまり取った行動からリリオーネの本当の姿を知っていき惹かれていく過程が良かったです。
リリオーネには隠している事があり、それが分かり泣くベルランの優しさには胸が痛くなりました。
リリオーネの過去、それを位置ずけるとんでもないで事件が起こりハラハラドキドキでしたがベルランのリリオーネへの愛が勝利へと導いていけてホッとしました。
リリオーネの受けた呪い、消すのではなく共に呪いを分かち合い自分の愛で上書きするベルランの想いの深さは怖いくらいですが最高でした。

所々「?」となる場面があったり、まだ解決できてない事があったような気かしましたが面白く読ませて頂きました。

0
2026年01月22日

「BL小説」ランキング