【感想・ネタバレ】脱力、台湾式。 24年暮らして学んだ、ゆるく楽しく、幸せな生き方のレビュー

あらすじ

台湾の出版社から出した『奇怪ねー 一個日本女生眼中的台湾』が台湾でベストセラーに。人気コーディネーター・青木由香さんの最新エッセイ。
台湾に暮らして約24年。最初はマッサージに魅せられ、次はお茶に取りつかれ、次第に台湾の人々に夢中に。24年の間に、台湾で結婚式を行い、台湾で出産、子育て、お店のオープン、会社設立と、何から何まで体験した青木由香さん。台湾に暮らし、台湾人の考え方に慣れると、日本に比べてとても合理的で生きやすいことに気が付いたそうです。
本書はそんな青木さんが24年間で経験したことを軸に、台湾人のやさしさや賢さの秘密がわかる1冊。
もちろんコーディネーター青木さんとして、台湾で訪ねてほしいエリアについても触れています。台湾旅行のお供にも、再度行きたくなった人にもおすすめです。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

台湾が好き過ぎるのだが、本書を読んで益々喜歓台湾になった。

住んでみないとわからない日々のリズムや感度、台湾の方との距離感が染み入ってきた。
訪れる度に感じる台湾の皆さんの優しさ、温かさ、後腐れなさはとても居心地がいい。

出張とは違い住人になるのは桁違いに大変だろうと頭では理解していたが、今回疑似体験させてもらった。そして益々喜歓台湾になった。

九州ほどの中に人情味あふれる下町や活気ある夜市に屋台、方や世界を席巻する半導体生産とそのギャップがすごい。
「日本人よ。疲れたらこの島に逃げてくるといい。」のフレーズが一番沁みた。

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2026年03月28日

Posted by ブクログ

台湾生活って、その気候のように少しぬめっとして、楽ちんだったり楽しかったり、時折麻煩だったり。でも住んでいる内に自分が段々と馴染んでしまう。そんなこと思い出す一冊でした。

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2026年03月16日

Posted by ブクログ

青木由香『脱力式、台湾。』
やっぱり台湾って魅力的。多くの人が凝り固まったルールや他人の視線に縛られることなく、その場の人情や肌感覚を大切にしている感じがして好ましい。読んでいて、また台湾に行きたくなった。

「ハプニングもスパイス。失敗も余白。」

それくらい心の余裕を持って生きていたいと願うけれど、いざ仕事で予期せぬトラブルが起きれば、瞬時に余裕を失い、苛立ちに心を支配されてしまう。私の身体に台湾の血が流れていない。
この本が教えてくれた「台湾式の脱力」の精神を、少しずつでも自分の「余白」に取り入れていければと思う。

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2026年04月11日

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