あらすじ
遅刻、忘れ物、衝動買い、仕事が続かない――。
「なぜほかの人は難なくできることが、自分だけうまくできないんだろう」
と悩み、自己否定に陥ってきた著者は、
大学時代に初めて「ADHD(注意欠陥多動性障害)」と診断されました。
本書は、ADHDの3つの特性(不注意・多動性・衝動性)に苦しめられてきた中で
なんとか日々を過ごそうと著者が必死で編み出したライフハックを
これでもか!!と詰め込んでいます。
「なぜ普通のことができないのか」
「自分はなぜ仕事や人付き合いがうまくいかないのか」
そんな同じ悩みを抱える人が自分を責めすぎずに暮らせるヒントを示します。
「努力しても直せない癖」に苦しむすべての人へ。
ADHDの特性を知り、対策を考える第一歩となる一冊です。
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Posted by ブクログ
本人なりのADHDの向き合い方、参考になります。使えない部分もあれば、明日の自分の生活に活用できるところもありました。
使い方としては、自分に使えそうなハックを取り込む感じで良いのかなともいます。
実際この本を手に取って、作者の血と涙が滲んでいると思いました。どれだけ苦労したのだろう。どれだけ泣いてきたのだろう。同じADHDの自分は励まされると同時に読んでいてすごく辛かったです。
わからない人には一生わからないけど、わかる人には痛いほどわかる本。作者のグチャグチャな今までの生涯が映し出されている鏡のような本。
だから、読書が大事なんだって思いました。