あらすじ
それは「案件」か「犯罪」か
タイパ社会に現れた全く新しい犯罪形態「トクリュウ」。
その興隆の過程は、日本社会の構造変化そのものだった。
スキマ時間、リクルーター、兼業、アウトソージング…
脈々と続く、知られざる世界の「歴史」と「系譜」。
いま、労働と犯罪の境界線は限りなく細くなった。
末端がいくらつかまっても絶対に本体が尻尾を見せることはない。
その構造と実態を詳細に追う。
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Posted by ブクログ
トクリュウは、暴力団や半グレ集団と系譜が異なるという視点が新鮮でした。
警察などの法執行機関は、法律の縛りのため、どうしても後手に回ってしまう。
日本の治安が心配になってくる本でした。