あらすじ
アース製薬、会社設立100周年記念出版、アース製薬の現在と未来をこの一冊に! 市場から「殺虫剤」という言葉を「虫ケア製品」に変えたアースの現役社長・川端克宜が語る、業界のトップを走り続けるために、託されたバトン、繋がれたバトンに込められた理念と行動をを自らのプロフィールを通して語る異色の経営実践書。※ダイヤモンド社より配信されていた同タイトル作品と同じ内容になりますので重複購入にはご注意ください。
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Posted by ブクログ
アース製薬社長川端氏の出世物語。
入社したのは、彼女のお父さんに、有名な会社なら交際を許すといわれて、「あ」から見ていって知っている企業だったから。
やり続けること。
なんでもプラスに捉える習慣。
スパルタ式トレーニングがあったからこそ、昼間の営業が楽に思えた。
常識にとらわれない。
社内にライバル概ないほどの営業成績だった。転職を思いとどまった。偉くなって理不尽な仕組みを変えたいと思った。
人たらし。
営業成績がよかったからトップセールスもお願いできた。
ワークとライフは繋がっている。人の顔がわからなければマネジメントはうまく行かない。
スピードに勝る営業付加価値なし。